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グリキャン新聞第1

グリキャン新聞
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第12回つながる大地、あつまれ自然 @二本松市交流センター


今まで、震災後から毎年、土や砂だけでなく、たくさんの地面(自然物)を全国のみなさまから送っていただいる経緯は、この活動記録の中でもたびたびお伝えしてきました。

こんなにも個性溢れるたくさんの自然物とみなさんの思い。
なにか今までやったことないワークショップをしよう、という事になりました。

福島県二本松市で活動しているNPO法人こころさんと、ふくしまの笑顔をつなぐボランティアグループひらそるさんの協力を得て、二本松市市民交流センターにて
11月16日「つながる大地、あつまれ自然。」と題し、ワークショップを2回行ないました。
東日本家族応援プロジェクトの一部として開催しました。

過去3年間の手紙、自然物をパレット状に並べ、子ども達と一緒に再発見です。

自然のパレット


ご当地の自然から、福島県の巨大型抜きをすることにしました。
木型には、集められた日本全国の地面から土や砂をひきつめていきます。

交流センター2
過去の手紙を見直します。

交流センター1

交流センター4

交流センター3

交流センター7

何の形かわかる?というと、
みんな元気に「ふくしま!!」

真ん中は猪苗代湖。サザエです。
子どもからの提案です。


木がないので、植えよう!というという声があがりました。

木を植える(作る)予定は最初からあるのですが、
こどものにわはドキュメンテーションを大切にワークショップをすすめています。

交流センター5

台座には日本全国から集められた葉っぱや石や貝などつけています。

木の配置も自分で考えてます。
浜通りが寂しい、とか賑わってるとか、いろんな話をしながら動かしてます(笑)。

交流センター6

交流センター8



型が抜けた瞬間、拍手が!!

地面とみなさまの気持ちが繋がって、こどもたちの手で福島が作られました。

様々な自然を視覚的に、触覚的に、そしてメッセージに込められた想いを胸に、
日本の広さを知り、福島を知る。

未来を作っていく子ども達に「人生っておもしろい!」
を伝え続けられたらと思っています。


この度、自然物のご協力を頂いた方々/
山下友香さん、天吾くん、山本晶子さん、百草の庭さん、古賀充さん、スズキサトさん、能登デザイン室さん、岩本清商店さん、84さん、内野正子さん、 chahatナハさん、寺本紫織さん、ひなたゆきこさん、ゆんさん、原田幸子さん、K's productさん、山内崇嗣さん、studio COOCAさん、平湯祐子さん、以上全国17カ所にお住まいのみなさまから送っていただきました。ありがとうございました、



同会場にて、「ガヤガヤ映画館」と題し、8ミリと16ミリフィルムの映画上映を行ないました。
多目的室があっという間に映画館に変身です。
二本松市の映写機コレクター、光さんのご協力を得て、実現することができました。

がやがや1

写真ではなんとも伝えがたい光と影の素晴らしい世界です。

がやがや2

がやがや3

映写機やフィルムを間近でみることができる貴重な体験でした。
映画ってやっぱりいいですね!
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